4〇年生きてきて最高潮の円安の波。それでも去年はアメリカの家族と過ごすためにアメリカ&メキシコを旅してきたものの、その時よりも更なる円安。
しかし年に一度はどこか遠出しないと病気になってしまうと言っても過言ではない私たち。なので今回は比較的金銭的に行きやすそう、かつ面白そうなベトナムへ行ってきました。
出発は、高松空港から初めて使う国際便。香港エクスプレスで安くベトナムに行けると分かり、せっかくなので行きに香港で2泊だけ寄り道してNZ時代からの香港の友人と遊んでから行くことに。
わざわざ関空や成田へ行かずとも高松から行けるありがたさ。大好きな小豆島生活ですが、海外へ行こうとする時はいつも飛行機やフェリー、バスなどの時間がうまく合わず四苦八苦するので今回は一番スムーズな出発でした。もっと国際便が増えてくれることを切に祈ります。
高松空港からたったの4時間で香港到着。楽々。
香港では友人に「自分たちでは行けないローカルな店で美味しい物を食べたい」とだけリクエストし、空港のお迎えから翌丸一日完全お任せコース。ウェルカムマンゴージュースとエッグタルト持参で空港に現れた彼には本気でガイドになった方がいいよと助言しておきました。
初日の晩御飯。お茶碗のようなものにビールを注ぐ。食器は卓上に置いてあるお茶で濯いでから使う。スープは先に具を全部出し、具とスープを別に食べる。小鉢のようなお皿はスープのためじゃなく、全てこの小鉢で食べる、等々。香港マナーの洗礼。
中心地の西側にあるホテルに泊まり、香港らしい町並みを見ながら朝のひと時。15階にいるけど周りが40階越えばかりだから全然高いとこにいる気がしなくて完全にマヒ。ちなみにこのホテルも40階建て&隣の80階建てと連結されてる。
香港到着間際、上空から見た香港の、まるでレゴブロックが立ち並んでるかのようなビル群。
朝から晩まで忙しく走り回る2階建てバスやその他車たち。
人々の喧騒。だけどほとんどゴミが落ちてなくてきれいな街。
公共交通機関の中はみんなマナーが良くて静か。
朝ご飯から晩ご飯まで食べれるという大衆食堂的な飲茶レストランで働くたくさんの人々。とにかくマンパワーがすごい。
路面電車も2階建て。しかも超細長い。狭い国土を最大限に使うにはやはり上に伸びるしかないのか
だけどやっぱり普段自然の中でどっぷり生活している私たちにはビルが列挙する都会に長くいると落ち着かなくなってきて、ビクトリアパークのある山の上の森を歩けた時はホッとしました。
試しに40階の展望フロアに上がってみたらなんか頭がクラクラしてしまった。
「人間は、土から離れては生きられないのよ!」
というラピュタのシータの名言が頭に浮かんだ香港滞在でした。
しかしこんなお手軽に行けるのに美味しい物を食べれてなかなかパンチの効いたカルチャーショックを与えてくれる香港。お勧めですよ!